Dropping OPTIONAL blocks from SPARQL CONSTRUCT queries http://www.snee.com/bobdc.blog/?p=748 たとえばSKOSのbroaderを2段階辿って調べるとき、1段階のみのものも拾うにはoptionalが必要だが、これは大規模データの場合劇的に遅くなる。optional条件のクエリを独立させて別々に照会すれば瞬時に結果が得られるので、これをマージすればよい。CONSTRUCTよりSELECTの方が空白ノード関係しないのでたぶんマージは簡単