Using "Punning" to Answer httpRange-14 http://www.jenitennison.com/2012/05/11/using-punning-to-answer-httprange-14.html OWL2 fullのパンニング(クラス/プロパティのIRIを個体の識別にも使う)で情報リソースと非情報リソース両方をカバーするアプローチもあるはず―と探して出てきた、2012年のJeniTの記事。プロパティ定義でその主語/目的語が何を期待するか明示しておくことで、URIがどっちなのか判断するというもの。あり得る解だと思うのだが、アプリケーション側の負荷が重すぎるためか同様の意見はほとんど見かけない(綴りをpanningと勘違いしていろいろ手間取った…)