〆

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それより、ツイートをPCのWebブラウザで見ると、以前はツイート時刻・日付と「Twitter for iPhone」「Twitter for Android」などとクライアントが表記されていたはずだが、今はクライアントの表記がなく「...件の表示」とそのツイートの表示数だけが表記されている。このおかげで私が今何というクライアントでツイートしているかが(多くの人には)わからなくなったようだ。Twitter for Androidなどの公式クライアントではどうなってるのか知らないが。

予想通り特定のアプリが締め出されているようだが、Hootsuiteが締め出されないのは、大企業が広報・宣伝用SNSの運用にHootsuiteを使用していることが多いからだろう。Hootsuiteまで締め出してしまったら、Twitterに広告(プロモツイート)を出してくれる大企業まで敵に回すことになる。TweetDeckでInstagramやFacebookに投稿できないだろう。

Hootsuiteを含むサードパーティのクライアントではプロモツイートが表示されない。だから排除するのだろう。Hootsuite Web版では2018年5月頃からプロモツイートが表示されなくなったようだ。それからツイートしたクライアントの表示が復活したのは2018年12月下旬のようだ(ずっと昔は表示されていたがある時期からなくなった)。


屁理屈を言えば、Twitter Applications(Twitter公式アプリやTweetDeck)のsubstitute(代替)とは言えない、similar(類似)でもないserviceやproductならRestrictions(制限)の対象とならない、ということか。

HootsuiteSprout Socialのようなソーシャルメディア管理システムや、dlvr.itSocialDogのような投稿自動化ツールは対象外と考えられる。

現時点でまだ使えているJanetterCawbirdがいつまで使えるか。KDEのChoqokもまだ使えているらしい。

at 2023-01-20T11:01:25Z

JanetterもCawbirdも使えなくなってしまった。Choqokは確認してないがたぶん駄目だろう。Hootsuiteはアカウントを作ろうとしたら有料プランしかなく、30日間無料トライアルでもクレジットカードなどの情報入力を求められる。

Twitter for Androidはインストールしない。パソコンのWebブラウザでTwitterにログインする。Braveブラウザは広告ブロック機能を内蔵しているのでプロモツイートは表示されない。

at 2023-01-22T14:06:37Z