xshime@identi.ca

Japan

Another Weblog

  • 2024-05-01T09:21:16Z via Identi.ca Web CC: Public

  • 2023-01-30T13:14:06Z via Identi.ca Web To: Public CC:


    配信などでみられるのは、製作者が「残したい」「見せたい」と思うものだけだ。アクシデント的に生まれたものや、CMを含めたその時の風俗を示すものは残りにくい。

    それらは今、「録画」という形で個人の手にある。YouTubeなどに昔のCMやニュースがアップロードされているが、それを見ることで感じる・わかることも多数ある。

    歴史研究まで行かなくても、文化や風俗を研究している研究者にとっては貴重な資料だろう。我々はほんの30数年前のことですら、嫌な記憶は都合良く忘れて過去を美化して記憶に残していたり、一部だけで流行したインパクトのあったものだけを語ったりして、その時代を知らない若者を誤解させていると思う。

  • 2023-01-16T12:44:26Z via Identi.ca Web To: Public CC:



    それより、ツイートをPCのWebブラウザで見ると、以前はツイート時刻・日付と「Twitter for iPhone」「Twitter for Android」などとクライアントが表記されていたはずだが、今はクライアントの表記がなく「...件の表示」とそのツイートの表示数だけが表記されている。このおかげで私が今何というクライアントでツイートしているかが(多くの人には)わからなくなったようだ。Twitter for Androidなどの公式クライアントではどうなってるのか知らないが。

    予想通り特定のアプリが締め出されているようだが、Hootsuiteが締め出されないのは、大企業が広報・宣伝用SNSの運用にHootsuiteを使用していることが多いからだろう。Hootsuiteまで締め出してしまったら、Twitterに広告(プロモツイート)を出してくれる大企業まで敵に回すことになる。TweetDeckでInstagramやFacebookに投稿できないだろう。

    Hootsuiteを含むサードパーティのクライアントではプロモツイートが表示されない。だから排除するのだろう。Hootsuite Web版では2018年5月頃からプロモツイートが表示されなくなったようだ。それからツイートしたクライアントの表示が復活したのは2018年12月下旬のようだ(ずっと昔は表示されていたがある時期からなくなった)。


    屁理屈を言えば、Twitter Applications(Twitter公式アプリやTweetDeck)のsubstitute(代替)とは言えない、similar(類似)でもないserviceやproductならRestrictions(制限)の対象とならない、ということか。

    HootsuiteSprout Socialのようなソーシャルメディア管理システムや、dlvr.itSocialDogのような投稿自動化ツールは対象外と考えられる。

    現時点でまだ使えているJanetterCawbirdがいつまで使えるか。KDEのChoqokもまだ使えているらしい。

    at 2023-01-20T11:01:25Z

    JanetterもCawbirdも使えなくなってしまった。Choqokは確認してないがたぶん駄目だろう。Hootsuiteはアカウントを作ろうとしたら有料プランしかなく、30日間無料トライアルでもクレジットカードなどの情報入力を求められる。

    Twitter for Androidはインストールしない。パソコンのWebブラウザでTwitterにログインする。Braveブラウザは広告ブロック機能を内蔵しているのでプロモツイートは表示されない。

    at 2023-01-22T14:06:37Z

  • 2023-01-09T13:20:42Z via Identi.ca Web To: Public CC:


    Twitterのアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)には、21年6月から22年1月にかけてバグがあった。これにより、メールアドレスなどの連絡先情報を送信すると、ひも付けられているTwitterアカウントが存在している場合にアカウント情報を取得できたのである。

    つまり、その時期にTwitterに登録していたメールアドレスが、それ以前に別のWebサービス等から流出したものだった場合、この「2億人超のメールアドレス」に含まれていて危険に晒される恐れがある、ということか。

    2021年6月以降のTwitterへの登録メールアドレスはたぶんまだどこにも流出してない。スパムも来たことがない。2022年10月末にFirefox Relayで作ったエイリアスに変更した。Twitterに電話番号を登録したことはない。

    ハントによると、流出したTwitterのデータセットをHaveIBeenPwnedに投入したところ、2億個以上のアカウント情報に相当した。それらのメールアドレスのうち98%は、HaveIBeenPwnedが記録した過去の侵害インシデントですでに漏洩していたものだった。

  • 2022-12-31T05:04:03Z via Identi.ca Web To: Public CC:


    『NHKプラス』をフル視聴するには受信料を支払っていることが必須だが、テレビを持っていない人にはそもそもその権利がない。

    実家を出て一人暮らししている学生や独身者であれば、テレビを所有せずにNHK受信料も自分では払わず、実家で受信料を払っていれば実家でNHKプラスのアカウントを作って、一人暮らしの学生や独身者は実家のアカウントでNHKをスマホやPCで見る、ということもできるんじゃないか。

    「NHKの高コスト部門は報道です。47都道府県の支局で24時間・365日、人を張りつけ、情報を吸い上げ、それを精査する仕組みを維持するにはものすごいコストがかかる。

    災害報道もそう。そんなことはアマゾンもネットフリックスもやりませんし、民放も新聞もどんどん厳しくなっていく。それを受信料で回しているNHKが続けていることの意味は、きちんと考えるべきでしょう。」
    (東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授・西田亮介氏)

    大都会に住んでいる人にはわからないだろうが、北海道の田舎では地元のNHKのローカルニュースが非常に貴重。北海道新聞もNHK札幌放送局も詳細には報道しない地元の災害報道をしてくれる。民放テレビ局は札幌にしかないし、地元のコミュニティFM局には限界がある。


    「受信料は、NHKの事業を維持・運営するための特殊な負担金であり、放送の対価としていただいているものではないことから、スクランブル化し、受信料を支払わない方に放送番組を視聴できないようにする方法は、放送法でNHKに求められている『公共の役割』と相容れないものと考えています」

    スクランブル化するしないに関わらず、放送法は改正が必要だろうな。

  • 2022-12-24T13:56:30Z via Identi.ca Web To: Public CC:


    これに対しプーチン氏に批判的な層からは、ウクライナでの紛争を指して「戦争」の言葉を使用することは、3月以降のロシアでは実質違法だとの指摘が出ている。当時のプーチン氏は侵攻に関する「偽」情報の拡散を犯罪とする検閲法に署名しており、有罪になれば最大で禁錮15年が科せられる。

    サンクトペテルブルクの市議会議員、ニキータ・ユフェレフ氏は22日、「軍に関する偽情報を広めた」疑いでプーチン氏を訴追するようロシア当局に要請した。ユフェレフ氏は反戦姿勢が原因で国外避難を余儀なくされている。

    自分で決めた法律に自分で違反したことになるのか。

    米当局者はCNNの取材に、初期段階の分析ではプーチン氏の発言は意図的なものではなく、言い間違えだった可能性が高いとの見方を示した。

  • 2022-12-16T13:10:25Z via Identi.ca Web To: Public CC:

    Twitterが検閲(censorship)を始めたようなので、とりあえずオープンソースソフトウェア関連のMastodonのアカウント。

    Vivaldi ※非オープンソース https://social.vivaldi.net/@Vivaldi



    Mastodon - 分散型ソーシャルネットワーク https://joinmastodon.org/ja


    Twitcrap sucking even more than before 😅

    JanKusanagi @identi.ca at 2022-12-16T14:40:08Z

  • 2022-12-13T10:48:17Z via Identi.ca Web To: Public CC:


    落ち着いてほしい。ChatGPTが人間の仕事を奪うことはない。

     その理由をよく表しているのが、Information Ageに掲載された1本の記事だ。同誌は、ChatGPTに関する記事をChatGPTに書かせ、その結果を短い紹介文を添えて掲載した。書かれた記事は、このAIに関する基本的な事実を並べたもので、非常にシンプルだ。問題は、記事を「書く」にあたってChatGPTが偽の引用をひねり出し、引用元を(実在するらしい)OpenAIの研究者としたことである。

     これはChatGPTのような大規模言語モデルの重大な欠点を浮き彫りにしている。事実とフィクションを区別できないのだ。訓練してもできない。このAIは単語を並べ替え、分かりやすい文章を書くようにプログラムされているにすぎない。

    どういう間違いを犯すか、何ができなくて何ができるかを把握できれば、使い道もあるだろう。

    このAIが教授やプログラマー、ジャーナリストを廃業に追い込むとは考えにくい。むしろ短期的には、ChatGPTとその基盤となっている言語モデルはそうした仕事を補完してくれる可能性が高い。これはツールであって、人間に取って代わるものではない。ジャーナリストが長いインタビューを書き起こすためにAIを使っているように、ChatGPTのようなAIは、例えば記事のタイトルを考えるために使えるかもしれない。

  • 2022-12-09T11:34:51Z via Identi.ca Web To: Public CC:


    漢字の読みも教えずに五十音順で並べ替えるプログラムを書けというのは無理に決まってるし、「サッカーワールドカップ2022の優勝国」も何のデータも与えずに予測できるわけがない。架空の映画のストーリーと名台詞を考えるというクリエイティブな作業は(最終的には)人間がやるものであって、AIだけにやらせようという人はいないだろう。

    辛辣な表現をあえて使うなら「とりあえずそれっぽいことを表面的に語るだけの、実は無能なヤバい奴」が生まれた。それがChatGPTのもう1つの側面だ。

    (略)

    むしろ、ChatGPTの成果によって「会話AIが人間を超える存在になれないことは、ますます色濃くなった」と感じている。

    AIにはできないことを要求するから「無能」だと感じてしまうのであって、使い方によっては有能な出力を得られるかもしれない。「人間を超える会話AI」なんて想像もできないし、超えたら人間と会話できなくなるんじゃないか。
  • 2022-12-06T11:52:40Z via Identi.ca Web To: Public CC:

    Twitterのヘイトスピーチがイーロン・マスクの買収後に急増していると研究者が報告、マスク氏は「全くの虚偽」と反論 GIGAZINE、2022年12月5日

    「ヘイトスピーチが増えた」に対して「ヘイトスピーチは読まれてない」では反論になってない。ヘイトする人々含めてユーザーが増えれば広告が見られるのでOK、という商売か。でもヘイトする人々も、自分と同じような意見のツイートを読んでないということになる。同好の士が見つからない孤独な人々がいつまでTwitterにログインし続けるか。それともヘイトスピーチのインプレッションはこれから増えていくのか。
  • 2022-11-24T11:57:09Z via Identi.ca Web To: Public CC:


    Mastodonが採用しているActivityPubというプロトコルは、統一されたひとつのプラットフォームではない。オープンソースのソフトウェアを使うことで、誰でも独自のルールをもつTwitter風のコミュニティをホストするサーバーを立ち上げることができる構造だ。

    こうして立ち上がったサーバーとMastodon以外のサーバーを合わせて「フェディバース(Fediverse)」と呼ばれる相互につながったコミュニティの集合体を形成している。人々は興味があり納得できるコミュニティの基準を掲げるサーバーに参加できるだけでなく、ほかのサーバーにいるユーザーとつながったり、特定のサーバーからのコンテンツを完全にブロックしたりできる仕組みだ。

    Fediverseという言葉は知らなかった。



    pump.io は ActivityPub は Proposed のままか。というかここ Identi.ca は同じ pump.io の他のサーバのアカウントもフォローできなかったような。

    「より礼儀正しい人がMastodonに参加している、という自然の選別が起きていると思います。とはいえ、ヘイトスピーチやハラスメントに対するルールを定めるさまざまなサーバーが投稿の品質を管理し、悪質な行為をする人たちに対するゲートキーパーとして機能していることを忘れてはなりません。

    例えば、人種差別やトランスフォビア(トランスジェンダーに対する嫌悪)を含む投稿を禁止するルールを定めたサーバーに登録した場合、誰かがそのサーバーに登録してトランスフォビアの投稿を始めたら、モデレーターはその人を使用禁止にし、その人の投稿を見ることがなくなります。」
  • 2022-11-21T12:39:29Z via Identi.ca Web To: Public CC:

    ナショナルジオグラフィック日本版、2022年11月21日

    ニュージーランドの温室効果ガス排出量は世界全体のわずか0.17%程度で、しかもすでに電力の82%を再生可能な資源から得ている。

    (略)

    発表当日から、政府は批判にさらされた。環境保護団体「グリーンピース」は、構想は不十分で、削減目標の達成は不可能だと唱え、また野党アクト党は、新たな税金によって農業生産がエネルギー効率の低い国に移り、結果的に世界の排出量を増やしてしまう可能性があると指摘した。

    なるほど、「げっぷ税」のない国での酪農・肉牛の畜産が増えてしまうわけだ。

    ニュージーランドで肉牛やヒツジを扱う農場の4分の1が、先住民のマオリ族によって経営されている。英国の植民地支配の名残で、マオリ族に残された土地の多くが質の悪い耕作限界地で、耕したり、別目的に利用することも非現実的だ。

  • 2022-11-14T11:35:09Z via Identi.ca Web To: Public CC:

    "優しい街"の住民はなぜ「Q」に目覚め、ペロシ議長宅を襲撃したのか
    週プレNEWS、2022年11月14日(11月7日発売『週刊プレイボーイ47号』掲載)

    中でも、1960年代のベトナム反戦運動の頃から急進的左派の"要衝"となっていたカリフォルニア大学バークレー校のあるバークレー市は、低所得者を条例で徹底的に守り、薬物中毒者や精神疾患がある人にも「自由に生きる権利」を全面的に尊重する"優しい街"です。

    容疑者はこの街でドラッグ依存、メンタルの病気を抱え、すれすれの生活を続ける中でQアノン、反ユダヤ主義などに染まっていったようです。

    (略)

    LSDなどの幻覚剤を「代替医療」として推奨するカリスマ移民女性が(おそらく経済的に搾取しながら)従えてきた依存症男性のひとりがなんらかの事情でミニ・コミューンを出て、孤立する中で妄想を深め、トランプ運動に救いを見いだし、事件に至った――という流れがあるようです。

    思想的に右とか左とかではない人なんだな。
    自由と治安は両立するか。ペロシ邸襲撃事件が突きつけた問い
    週プレNEWS、2022年11月21日

    彼はずっと社会から逸脱した生き方、考え方をしていたわけですが、寛容なバークレーではそれをとがめる人も、是正しようとする人もいなかったでしょう。今回の事件を、自由な社会にとっては甘受せざるをえない代償ととらえるのか、それとも社会の不作為が生んだ悲劇ととらえるのか。簡単に答えが出る問いではありません。

    また、くしくも先日、そのベイエリアに本社を置くTwitter社をイーロン・マスク氏が買収しました。

    at 2022-11-21T07:23:26Z

  • 2022-11-09T13:08:25Z via Identi.ca Web To: Public CC:

    ウクライナ正教会の一派、クリスマスを12月25日に祝うことを許可
    https://www.cnn.co.jp/world/35195727.html 2022年11月8日

    各教会は1月7日ではなく、12月25日にクリスマスを祝う選択肢を手にする。イエス・キリストの誕生はグレゴリオ暦では12月25日、ロシア正教会が今も使用するユリウス暦では1月7日に当たる。

    (略)

    亀裂が一段とあらわになったのは18年。世界の正教会信者の精神的指導者と目される東方正教会のバルトロメオス1世コンスタンチノープル全地総主教がウクライナ正教会の独立を認め、ウクライナの教会に対するロシア正教会のキリル総主教の権威を認めてきた長年の合意を取り消した後のことだ。

    これに対し、プーチン大統領の下で国家と密接に結びつくようになったロシア正教会モスクワ総主教庁は、コンスタンチノープル総主教との関係を断ち切った。

    とすると、今はロシア正教会は東方正教会ではないということなのかな。

    東方正教会
    https://kotobank.jp/word/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E6%AD%A3%E6%95%99%E4%BC%9A-104169
    ロシア正教会
    https://kotobank.jp/word/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%AD%A3%E6%95%99%E4%BC%9A-152777

    ロシア正教会が東方正教会と断絶 ウクライナめぐり反発
    https://www.asahi.com/articles/ASLBJ26M0LBJUHBI006.html
    2018年10月16日
  • 2022-11-07T14:28:34Z via Identi.ca Web To: Public CC:

    5年と10か月ぶりに Identi.ca に投稿してみたが、日本語だと変換するたびに変換した文字列の直前にカーソルが戻ったり、変換の際に2番目以下の候補が出てこなかったりする。と思ったらTabキーを押したら2番目以下の変換候補が出てきて選択できた。

    このSNSは開発者もしばらく放置していたようで、戻って来たとしても不具合修正に期待できるかどうか。

    Twitterにはログインし続ける。TwitterはSNSとして利用しているわけじゃないので、人と会話しているわけじゃないので、ニュースサイトのアカウントをフォローしてそこからニュース記事を読んだり芸能人をフォローしたりしているだけなので。引用ツイートと似たようなことはここでもできる。字数制限がないので書きたいことを全部書ける。スマートフォンのアプリからツイートすることはめったになかったし。

    メールアドレスも登録してないので、パスワードを忘れていたらログインできなかった。To の部分に Public と入れないと一般公開投稿にならないということを忘れていた。それと、投稿全文の Delete はできるが編集はできない。
  • 2017-01-05T13:03:55Z via Identi.ca Web To: Public CC:

    こういうサイトを見つけた。

    http://rssbridge.buddylist.co/

    Identica Bridge、Instagram Bridgeなどあって、Identi.caやInstagramへの投稿のRSSフィードを生成してくれる。

    Pinterest Bridgeというのもあるが、何も出てこないぞ。というかPinterestには公式のRSSフィードがある。例:
    https://jp.pinterest.com/xshime/feed.rss/
    https://jp.pinterest.com/xshime/camera-film.rss/

  • 2016-12-10T11:28:57Z via Identi.ca Web To: Public CC:

    監視社会の到来?--「のぞき見の免許証」と揶揄される英国の新法は何をもたらすのか CNET Japan、2016年12月7日

    2016年に入ってからAppleと米連邦捜査局(FBI)が「iPhone」のロック解除をめぐって、論争を繰り広げたことをご記憶だろうか。サンバーナーディーノ銃乱射事件の容疑者が所有していたiPhoneに関して、FBIがやろうとしたことと同じように、英国政府は企業に復号のほか、アカウントや端末へのハッキングを命令できるようになる。

    最大の違いは、政府が企業にデータの暗号解読を命じるとき、かん口令も出して、その企業がその件について口外するのを禁止できることである。つまり、公然と繰り広げられたAppleとFBIの論争と異なり、すべてが水面下で行われることになる。

    また、この法律では、企業が新製品のセキュリティ機能について、発売前に政府に通知することも義務づけられている。警察がその新製品のデータも傍受できるようにするためだ。

    データが政府に渡されてしまったのか否かが、我々市民にはわからない、さらに新製品情報を発売前に政府が知っているので、発売前に政府がハッキング手法を開発してしまっているかもしれない、ということか。